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福井の名所を空から&福岡へ!(1回目)

緊急事態宣言も開けたので、というわけで、すぐに用事が出来たので、福岡まで旅行に行ったわけですが。ただ、私らしく、

小松空港→福岡空港(直行便がある)(おわり)  =  わかる

と、普通に直行便(ANA全日空のプロペラ機、DHC-8-Q400)が飛んでいるので、それに乗って福岡に行けば良いものを、

小松空港→福岡空港(わかる)→中部国際(名古屋)空港(?)→新千歳(札幌)空港(??)→羽田(東京国際)空港(???)→福岡空港  =  わからない(日本一周して福岡に?)

と行くわけです。(なので、福岡へ!(1回目)、と、(1回目)と書いてあるのです。)

さて、小松空港を離陸した飛行機は、この日、台風の影響を受けていたため、揺れたものの、なんとかフライト。そして、小松空港→福岡空港の飛行機は、プロペラ機ですので、高度がそんなに上がらないため、地上の景色を楽しみやすい傾向にあります。この日も、左手に福井の名所を空から眺めることが出来ました。

そう、福井の名所、東尋坊と雄島です。中央下に見える、陸地と橋で繋がっている島が雄島で、その上の出っ張り(小さくタワーのようなものも見えますが、それが東尋坊タワーです)が、東尋坊です。

実際に東尋坊に行くと、断崖絶壁の大きさに驚かされるのですが、さすがに高度4000メートルから眺めると、ミニチュアのようですが、でも雄島や東尋坊は空から見てもはっきりわかりますね。


そして飛行機はフライトを続け、九州へと近づいて参りました。

はっきりとはしないのですが、これ、関門海峡?(関門海峡大橋?)

関門海峡(関門海峡大橋)だとすると、山口県(本州)と、福岡県(九州)とのちょうど境目ですね。


そして、飛行機は高度を下げて、福岡空港へ向けて進んでいきます。

着陸直前、福岡市内の様子です。福岡は個人的には好きな街の一つですね。

そして着陸し、ゲートへ、と思ったら、バスでの降機となりました。なので、順次バスに案内されましたが、以前のようにバス混雑、ということはなく、ソーシャルディスタンスを保つため、バスも余裕を持って用意されています。

福岡空港に無事到着しました。

さて、では福岡で用事しますか、にはならないあたりが私の旅行。

ここから、中部国際(名古屋)空港行きの飛行機(スターフライヤーと全日空とのコードシェア便で、運航等はスターフライヤーが実施)に乗ります。

では、長くなりましたので、日付を分けますね。またでは!!!

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